座長・発表者へのご案内
本学術集会は現地開催となります。現地での進行、発表をお願いいたします。
座長の方へ
座長の方は、ご担当セッション開始10分前までに、各会場内前方右手の「次座長席」にて待機してください。
口演発表の方へ
- 一般演題(口演)発表時間は、発表7分、質疑応答3分の計10分です。
時間を厳守してください。 - 企画演題の発表時間は、個別にご案内いたします。
- 発表はPCプレゼンテーションのみとなります。
- ご発表の1時間前までにPC受付にて発表データの登録および動作確認を済ませてください。
- ご発表の10分前には、各会場内前方左手の「次演者席」にて待機してください。
【PC受付】
場 所: 3F フォワイエ
受付時間:11月3日(金曜日)8:00~17:00
11月4日(土曜日)8:00~15:00
【PCプレゼンテーションについて】
- 発表データはPC本体をお持ちいただくか、USBフラッシュメモリでお持ちください。
※Macintoshでの作成および動画をご使用の場合は、必ずご自身のPCをお持ちください。 - 発表に使用されるPower Pointデータに動画ファイルを添付している場合は、PC本体のご持参を推奨いたします。
- 発表の際は、演台に設置しております操作用キーパッド・マウスを使って、ご本人により操作をお願いいたします。
《PC持ち込みの際の注意点》
- 学会場には液晶プロジェクターを1台準備いたします。
- プロジェクターへの映像出力はHDMIまたはミニD-sub15ピンです。
それ以外の専用端子のPCをお持ち込みの場合は必ず映像出力ケーブルをご持参ください。 - PC本体のACアダプターは、必ずご用意ください。
- 発表者ツールのご使用はできません。
- 必ずバックアップデータをUSBフラッシュメモリにてご持参ください。
《USBフラッシュメモリ持ち込みの際の注意点》
- 学会場に用意するPCの使用は以下の通りです。
OS:Windows10 アプリケーション:Power Point for Microsoft 365 - 画面サイズは、16:9で作成してください。
- フォントは、Windows10に標準搭載されているフォントのみ使用可能です。
日本語:MS ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝、MSP ゴシック
英 語:Arial,Century,Century Gothic,Times New Roman - 動画データを使用の場合は、Windows Media Player で再生可能な動画をご用意ください。
- 発表データは、作成したPC以外で必ず動作を確認してください。
- PC受付でお預かりした発表用データは、学術集会終了後に、主催者側で責任を持って消去いたします。
示説発表の方へ
1)ポスター作成基準
- 「①演題番号」は、あらかじめポスターパネルに貼付してあります。
- 「②演題名、演者、所属」は各自でご用意ください。(縦20cm×横70cm)
- 「③ポスター」(発表内容)のサイズは縦170cm×横90cm
要旨・目的・対象・方法・結果・結論の順に分かりやすく記述してください。 - 掲示に必要な備品は事務局で用意します。
2)ポスターの貼付・質疑応答・撤去
日程 | 貼付 | 閲覧 | 質疑応答 | 撤去 |
---|---|---|---|---|
11月3日(金曜日) | 8:30~11:00 | 11:00~14:30 15:30~16:30 |
14:30~15:00 演題番号:P-1,3,5,7,9,11,13 15:00~15:30 演題番号:P-15,17,19,21,23 |
― |
11月4日(土曜日) | ― | 9:00~9:50 10:50~15:00 |
9:50~10:20 演題番号:P-2,4,6,8,10,12,14 10:20~10:50 演題番号:P-16,18,20,22 |
15:00~16:00 |
※撤去時刻以降に残っているポスターは事務局で撤去いたしますので、予めご了承ください。
3)示説発表
- 座長をおいたプレゼンテーションや発表等は行いません。
- 発表者は質疑応答時間中にポスターの前に待機し、質問等に対応してください。
- 質疑応答時間中は、発表者用リボンを必ずつけてください。
リボンは予めポスターパネルに準備しています。
4.利益相反(COI)状態の開示について
本学術集会で発表・講演を行う場合、講演者の皆様に、発表演題に関する利益相反状態の開示を行っていただきます。口演発表者はスライドの最初に、ポスター発表者は、演題名、発表者名、所属機関名の下段に開示してください。
【スライド記載方法の例】
スライド1 枚目に記載する場合
※申告すべき利益相反(COI)状態がない場合
演題名:〇〇〇〇〇
〇横浜花子1) 横浜太郎2)
1)所属A 2)所属B
本演題に関連して、発表者らに開示すべき利益相反状態はありません。
〇横浜花子1) 横浜太郎2)
1)所属A 2)所属B
本演題に関連して、発表者らに開示すべき利益相反状態はありません。
※申告すべき利益相反(COI)状態がある場合
演題名:〇〇〇〇〇
〇横浜花子1) 横浜太郎2)
1)所属A 2)所属B
本演題に関連して、開示すべき利益相反状態は下記のとおりです。
以下の例を参照し、記載してください。
役員 顧問職 〇〇株式会社
講演料 〇〇株式会社
受託研究/共同研究費 〇〇株式会社
特許使用料 〇〇株式会社
奨学寄付金 〇〇株式会社
寄付講座所属 〇〇株式会社
〇横浜花子1) 横浜太郎2)
1)所属A 2)所属B
本演題に関連して、開示すべき利益相反状態は下記のとおりです。
以下の例を参照し、記載してください。
役員 顧問職 〇〇株式会社
講演料 〇〇株式会社
受託研究/共同研究費 〇〇株式会社
特許使用料 〇〇株式会社
奨学寄付金 〇〇株式会社
寄付講座所属 〇〇株式会社
示説(ポスター)発表での利益相反開示方法
上記スライド記載方法の例にならい記載してください。